享年とは 早見表 ↓見に行く

満年齢とは0歳から数え経過年数を1歳
数え年とは生まれた時を基点として最初の年を1歳
享年とは娑婆で修行した年数
行年とはこの世に存在した年数
享年と行年宗教者により変わります。★享年=数え年★行年=満年齢

享年とは(行年)

享年と行年は国語辞書に同義語と書いてあり、

岩波の仏教辞典には、享年の同義語である 行年は特に仏教語というわけではないとあります。

つまり 享年と行年の使い分けは地域の慣習や宗教者の考え方により年齢をつけているだけなのかも?

諸説も色々あって

生まれる十月十日前(約280日前)に命を宿すことから、生まれた年が1歳(享年)とか?

この世に生存した年数(行年「満」)とか?

とすると例えば12月31日に生まれたら年が明けたら享年 2 歳?う~ん!皆さんはどう思われますか?

また少しでも長く生きて欲しかったと思う気持ちから1才 年を加齢したとか。たとえば下記の長寿を祝う年齢として、この年に習い亡くなった方の年齢を合わせる考えもあるようです。

還暦(かんれき) 数え年61才 満60才

古稀(こき)   数え年70才 満69才

喜寿(きじゅ)  数え年77才 満76才

傘寿(さんじゅ) 数え年80才 満79才

米寿(べいじゅ) 数え年88才 満87才

卆寿(そつじゅ) 数え年90才 満89才

白寿(はくじゅ) 数え年99才 満98才

百寿(ひゃくじゅ) 数え年100才 満99才

茶寿 (ちゃじゅ) 数え年108才 満107才

皇寿 (こうじゅ) 数え年111才 満110才

とにかく 享年は天からうけた年月、行年は何歳まで生きたか?ということですから、享年は何歳とせずに、享年100 行年100才とした表記で良いのでは。実際には享年100歳と葬儀に使用する白木位牌には書かれていますが、施主様の意向により年齢を満年齢や数え年に変えていただけるご寺院も多くおられます。

ところがこの年数計算方法に当てはまらないのが年忌の数え方です。亡くなって2年目が一周忌法要、仏教の数え方にあわせると2年目は二回忌となるはずでは。

1年目は周期、2年目からは回忌、この意味分けはわかりませんが、また後日しらべます。

満2年目の三回忌法要からは数え年となり一周忌後は3年忌・7年忌・13年忌・17年忌・23年忌・27年忌・33年忌・50年忌と年忌法要を営みます。

享年=(数え年)の数え方ですと誕生日を迎えた方は一歳、誕生日前の方は二歳プラスした計算となっております。主に西日本(関西地域)に多く見られます、享年でも満年齢表示もあり、行年でも数え年の表示もあります。

いずれにしても家族や地域の方に分かり易い年齢であればよいのかもしれませんね。

結局どう解釈するかは宗教者や皆様の考え方で決めても良いのではないでしょうか、享年も行年も亡くなった方の年齢という事は事実なのですから。 合掌

地域慣習、宗派・宗教者により考え方も変わってきまので、下記の享年表はあくまで参考にして下さい。



2018年 平成30年 享年/行年 年齢早見表

西暦年号満年齢
行年
数え歳
享年
干支
2018年平成300歳1歳
2017年平成291歳2歳
2016年平成282歳3歳
2015年平成273歳4歳
2014年平成264歳5歳
2013年平成255歳6歳
2012年平成246歳7歳
2011年平成237歳8歳
2010年平成228歳9歳
2009年平成219歳10歳
2008年平成2010歳11歳
2007年平成1911歳12歳
2006年平成1812歳13歳
2005年平成1713歳14歳
2004年平成1614歳15歳
2003年平成1515歳16歳
2002年平成1416歳17歳
2001年平成1317歳18歳
2000年平成1218歳19歳
1999年平成1119歳20歳
1998年平成1020歳21歳
1997年平成921歳22歳
1996年平成822歳23歳
1995年平成723歳24歳
1994年平成624歳25歳
1993年平成525歳26歳
1992年平成426歳27歳
1991年平成327歳28歳
1990年平成228歳29歳
1989年平成元年29歳30歳
1988年昭和6330歳31歳
1987年昭和6231歳32歳
1986年昭和6132歳33歳
1985年昭和6033歳34歳
1984年昭和5934歳35歳
1983年昭和5835歳36歳
1982年昭和5736歳37歳
1981年昭和5637歳38歳
1980年昭和5538歳39歳
1979年昭和5439歳40歳
1978年昭和5340歳41歳
1977年昭和5241歳42歳
1976年昭和5142歳43歳
1975年昭和5043歳44歳
1974年昭和4944歳45歳
1973年昭和4845歳46歳
1972年昭和4746歳47歳
1971年昭和4647歳48歳
1970年昭和4548歳49歳
1969年昭和4449歳50歳
1968年昭和4350歳51歳
1967年昭和4251歳52歳
1966年昭和4152歳53歳
1965年昭和4053歳54歳
1964年昭和3954歳55歳
1963年昭和3855歳56歳
1962年昭和3756歳57歳
1961年昭和3657歳58歳
1960年昭和3558歳59歳
1959年昭和3459歳60歳
1958年昭和3360歳61歳
1957年昭和3261歳62歳
1956年昭和3162歳63歳
1955年昭和3063歳64歳
1954年昭和2964歳65歳
1953年昭和2865歳66歳
1952年昭和2766歳67歳
1951年昭和2667歳68歳
1950年昭和2568歳69歳
1949年昭和2469歳70歳
1948年昭和2370歳71歳
1947年昭和2271歳72歳
1946年昭和2172歳73歳
1945年昭和2073歳74歳
1944年昭和1974歳75歳
1943年昭和1875歳76歳
1942年昭和1776歳77歳
1941年昭和1677歳78歳
1940年昭和1578歳79歳
1939年昭和1479歳80歳
1938年昭和1380歳81歳
1937年昭和1281歳82歳
1936年昭和1182歳83歳
1935年昭和1083歳84歳
1934年昭和984歳85歳
1933年昭和885歳86歳
1932年昭和786歳87歳
1931年昭和687歳88歳
1930年昭和588歳89歳
1929年昭和489歳90歳
1928年昭和390歳91歳
1927年昭和291歳92歳
1926年昭和元年92歳93歳
1925年大正1493歳94歳
1924年大正1394歳95歳
1923年大正1295歳96歳
1922年大正1196歳97歳
1921年大正1097歳98歳
1920年大正998歳99歳
1919年大正899歳100歳
1918年大正7100歳101歳
1917年大正6101歳102歳
1916年大正5102歳103歳
1915年大正4103歳104歳
1914年大正3104歳105歳
1913年大正2105歳106歳
1912年大正元年106歳107歳
1911年明治44107歳108歳
1910年明治43108歳109歳
1909年明治42109歳110歳
1908年明治41110歳111歳
1907年明治40111歳112歳
1906年明治39112歳113歳
1905年明治38113歳114歳
1904年明治37114歳115歳
1903年明治36115歳116歳
1902年明治35116歳117歳
1901年明治34117歳118歳
1900年明治33118歳119歳
1899年明治32119歳120歳
1898年明治31120歳121歳
1897年明治30121歳122歳
1896年明治29122歳123歳
1895年明治28123歳124歳
1894年明治27124歳125歳
1893年明治26125歳126歳
1892年明治25126歳127歳
1891年明治24127歳128歳
1890年明治23128歳129歳
1889年明治22129歳130歳



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